民意とポピュリズムのはざまで

香港のキャリー・ラム行政長官が漸く「逃亡犯条例」の正式撤回を発表しました。一方で、香港市民が心から求める民主主義の生みの親とも言えるイギリスでは、EU離脱を巡って揺れに揺れています。議会は離脱期限延期を決定、これに対して首相は議会解散総選挙を目指すとしており、こちらも落とし所が見えなくなっています。

複雑怪奇な軽減税率

消費税引き上げまで1か月を切りましたが、未だに新税率対応レジが行き渡らない、キャッシュレス支払いのポイント還元制度も詳細が決まっていない、等、不安たっぷりな状況です。その中でも最も不安なのが「軽減税率」。一体何を考えてこんな制度にしてしまったのでしょうか。

曖昧が好きな日本語

仕事で日本語・北京語・英語の翻訳をすることが少なからずあるのですが、両言語対比日本語の明らかな特徴が幾つかあります。何れ、日本人も今少しこの日本語が示す曖昧さから脱却しなければならない時代が来るものと思います。

税金だけに頼らない社会に出来ないか?

少子高齢化で社会保障費の拡大や年金財源の枯渇が懸念されていますが、その対策として語られるのが、支出の抑制と収入の拡大です。日本では、どんなにお金があっても自分と恋人の宇宙旅行代に使ってしまうような金持ちもいますが(その方は寄付をするときも自分の知名度アップ最優先ですが)、もっと社会のためにお金を使おうと考える超富裕層が増えれば、これも大きな変革に繋がるものと考えます。

いよいよ末期症状の日韓関係

報道によれば、韓国の障害者スポーツ団体が、東京パラリンピックのメダルデザインが「旭日旗」を連想させるとしてIOC(国際オリンピック委員会)と東京組織委員会に抗議する方針を固めたそうです。韓国は何処へいこうているのでしょうか。

パラリンピックの罪

東京パラリンピックまであと1年、然し肝心の障害者から、パラリンピックは障碍者の地位向上には役立っていない、との声が上がっています。パラリンピックを単なる「商売の道具」ではなく、真に普通の障碍者にとってメリットのあるイベントにすべきではないでしょうか。