
列車内飲食は何処までOK?
各個々人が周りに迷惑をかけないよう臭いには配慮する、然し周りに臭いテロが起こってもお互い様だと広い心でやり過ごす、しかないのかな、と思っています。
政治・経済・歴史を中心に評論しています
各個々人が周りに迷惑をかけないよう臭いには配慮する、然し周りに臭いテロが起こってもお互い様だと広い心でやり過ごす、しかないのかな、と思っています。
周りにもそんな人が時々居るかと思いますが、前澤さんはそんな「かまってちゃん」をとても大きなスケールでもやっている人なんだな、と今回の件で改めて実感しています。
スマホや携帯を使いながら車や自転車を運転して歩行者を轢いてしまう痛ましい事故が後を断ちません。 運転は、視覚聴覚から入ってくる情報を...
未曾有の被害をもたらした台風19号。東京近郊に住む我々にとって、都会のど真ん中を流れる多摩川が氾濫したのは驚きでした。懸念点は全てのタワマンに該当する訳ではありませんが、敢えて高い金額を払ってタワマンに住む必要性があるのかを疑問に感じさせる理由にはなると思っています。
11月11日放送の「そこまで言って委員会」では、今の国際社会を「とある女子高」に、各国首脳を「女子高生」になぞらえて、国際情勢を愉快な演劇として表現していました。
釣り一つでも多くのマナー違反事例が多数あるように、日本人のマナーが良い、というのは幻想なのだと思います。
日本列島の広範囲に亘り未曾有の被害をもたらした台風19号。各地で河川の氾濫が相次いだ中、「坂東太郎」とも呼ばれる日本有数の暴れ川である利根川水系では幸いにも被害は限定的でした。これに対して八ッ場ダムの効果に賛否両論が出ています。
内容が過激過ぎるとの理由で東京圏では何故か放映されていない「そこまで言って委員会」。最近では読売テレビのネット配信で全国で見られるようになりました。内容が保守に偏っているとの批判も多い同番組ですが、人数的には兎も角、常に反対意見のパネリストも登壇しており、現委員会(司会者)の辛坊次郎氏のバランス感覚ある進行もあって、私は日本有数の良番組だと思っています。そんな番組で取り上げられたテーマの中から、特に気になった点についてコメントしていきたいと思います。
多様性重視と言いつつ、メンタルには多様性を認めていない、という日本の職場文化が、結果として職場の人間関係を円滑にさせていないのでは無いでしょうか。
仕事で日本語・北京語・英語の翻訳をすることが少なからずあるのですが、両言語対比日本語の明らかな特徴が幾つかあります。何れ、日本人も今少しこの日本語が示す曖昧さから脱却しなければならない時代が来るものと思います。